稔さんのお見送りに寄せて 2
寄せに 寄せて行きます。
バンドでドラマーをされている友人からLINEを頂きました。
筋断裂等ある状態でのライブにおける苦痛というのは、バンギャルのフワッとした想像を絶するようでした。
しかしそこまでしてもえんそくをやりたい、ドラムを叩きたいっていう気持ちが強かったんだなぁと感じたので稔さんすごく立派だなと思いました。
そして他のメンバーもなんかスゴイなぁって思いました。
とても幼稚な感想なんですが(;_;)
やっぱり売れるというか、長く勢い持ったまま続けている人達は違うなぁすごいなぁって感動した出来事だったので
お伝えしたくて!
という感じの 彼女は、7日間戦争に同行してくれてからこっち、私がこういうブログを始めたことなど知らないので、見つかったら力いっぱい謝ろうという心持ちで ここでまさかの無断転載ですけれども。
二三 真夜中のやり取りを経て、なんだか時間差で。
おー(´;ω;`)
ってなりました。
私らなんていうど新規でさえこうなのですから。
稔さんの雄姿は、この駆け抜けた日々を目の当たりにした各々方の中に、しっかりと息づき、根付いています。
ここにいたことが、誰にとっても 誇り高くて仕方が無い 先行きになればいいですね。
したいっすね。