This is a ハッピーバースデイ 【k】
またおまえか。カフカなんです。
クラオカさんのお誕生日がおめでたかったです。
ね。飲みすぎましたね。勝手に。
フジテレビの、テレビ寺子屋 という番組にて。
下山叶わず死に行く者が死ぬ覚悟を決めている時、先へ進む者もまた生きる覚悟を決めている。
自分が幸せになればなるほど、自戒の念に苛まれて狂おしい日もあるけれど私は元気です。
みたいな講義を涙なしには聞くことなどできない私の5/31でしたが、みなさんいかがお過ごしでしたか。
爆誕の男 クラオカさんのブログに、
“俺と言う存在がこれからもみなさんの糧になれれば本当にこれ幸いです。”
というセンテンスを見ました。
自己犠牲 とか 儚み とか 自分が使って貰ってもピンと来なさげなワードを除けると、何と称したらいいものか。
武士の一分 と、いうのかな。
また新しい衝撃を受けた一文でした。
お誕生日早々、冴え渡っておいでです。
彼はやはり、もはやバンドマンと言う括りを超越した存在なんだと改めて、ハッとした今日この頃です。
これは、アンパンマンさんの.
“ぼくの顔をお食べ。"
あれに匹敵する、正義の味方としての覚悟が表れた台詞ではないでしょうか。
“待たせたな、覚悟だ。”
そう言ったいつかの黒崎一護に呼応するように、彼の分身 斬月はキラリとその刀身を輝かせたものですが。
今夜、クラオカさんの斬魄刀もまた、一際凛々しくその背筋を伸ばしたことだと思います。そうだな。トムっていったかな。
知れば知るほど、その存在の深みは とどまるところを知らず。
かの人の本当のところなど、なにひとつ存じ上げないけれど、
私史上、中の人ごと幸せになって欲しいバンドマン部門。
堂々の一位。
聖誕祭当日に一際神々しい男、
えんそく 下手の 武士っぽい方、
クラオカユウスケさん。
彼の前途が、笑顔や祝福に満ちたものになりますよう、お祈りしてやみません。
そろそろローマ教皇庁は、彼を聖人の列に加えたらどうかな。
たのむよ。
お誕生日おめでとうございます。た!