One for the win【k】
サッカーは全然知らないんだけど。
ボスニぃア ヘルツェゴビナ アルジェ～リア
のところがすごく好きです。
カフカです。
アメリぃカ トゥコーロンビぃア ナイジェ～リアも捨てがたい。
最近ね。
こぼれんばかりに目を見開いてスポイトから小皿に液体垂らす映像でおなじみの ハーフアップに割烹着の小保方さんのニュースを気づけばやたらと調べてたんですけど。つむつむの傍らね。
だから、
仙台で飲みに付き合ってくれた 幼馴染と 理想の社会人女性のお姉さんに、
最近どう？って聞いて貰った折り、
私が考察した小保方さん像を。
誰の心にだって小保方さんは潜んでる…！
って話を、肉迫して真剣にしたら。
「あんなキャンキャンモデルになった澤穂希みたいな女の話はしらん。」
「コボカタじゃなくて、オボカタな？」
と一刀両断されたから、アップデートされてからツムツムが面白いねって話しました。なでしこジャパン。
お姉さんからは、我々 妙齢の大人勢は外では敢えてバンド名を伏せて。
たとえば、
NTTをエヌ、SHARPをエス、セブンアンドミールズをナナ。
って呼んだりするみたいに、
えんそくさんの仙台遠征 を、
「この間、Eの仙台出張でね。」
って言ってみたり。
バンギャルあるあるの修羅場や揉め事談義に。
「それは、都度都度免責打ってたの？」
とか。
「ふんふん、事情はわかりました。あとはこちらで巻き取ります。」
とか、
打ち合わせ用語みたく茶々入れたりして喋ると。
地方ライブの待ち時間に間違って ルノアール とかに入っちゃっても、場の空気を壊さないし。
いかに真顔でシリアスに過ごすかって緊張感で、笑えてしょうがない。
内容は入ってこないけど3割り増しで面白い。
っていう、すごく有用な裏ワザを教えてもらったから。
打ち合わせ前にコンビニで買った無印のボールペンでコピー用紙にメモ取って。
帰り際 それを写メったのを、アプリのEvernoteに突っ込んで、紙とペンは入手したコンビニに捨てて手ぶらで帰ると出来る営業っぽくて快感。
って聞いたのを織り交ぜてやってみたいです。
ホモズさんが尊いですよ。
ユニット名に敬称を付随させたい尊さ。
先日の仙台は 最後のえんそく のJoeさんギターソロにて。
総統閣下キッスの伏線でか、総統が肩幅レディのその肩をガッと抱いて、
チューした？え？…今チューし…てし…ま？
ってフロアを激震させるパフォーマンスをなさったんですけど。
直後、ドラム台に片脚ずつ引っ掛けて各々爪弾くことによって潤沢なバンド感をライブハウスエンセカンドに溢れ返りさしていらした えんそくさん竿隊のその両端が。
お立ち台の上下を、引き締めに出ていらっしゃるじゃないですか。
あの瞬間の、なんか神々しさったらないなと殊更仙台では、かっけー…ってなってたんですが。
その時の、
やって来たクラオカさんに向けられる Joeさんのお顔ね…！！！
( ˘•ω•˘ )
からの、三角アヒル口ね…！！！！！
目と鼻の先で囁く唇はサッパリ読めんかったけれど。
「ちゅーされちゃった」
って脳内アテレコしたので全然大丈夫です。
終始あひるぐち。
勝どきの声を上げました。比喩でなく。
Joeさんのそれっていうのはもう…
いらんほどにモテてしまう女の子だけが秘める可愛げを、炸裂するほどに帯びていたんですけれども。
ここ数年見た、ゅー…（ ತಎತ)ってなってる純正の女の子のそれと比べても。
あれはぶっちぎって可愛かったでしたもんな。
Mで グッとクラオカさんと手に手をとってクルクルする時のあの背中の、選手感、サムライブルーっぷりとのギャップ といったら…ただ者ではないです。
やっぱりJoeさん、女子力の得点王なところがあるから。ブンデスリーガ。
画力も尺も完璧だもん。
ちがうもん。みせるもの。
そこからの血湧き肉躍るホモズさんの伝家の宝刀、超近距離戦には、いつも以上に手に汗握ってしまったというか。
どちらがどうというわけでも無いけれど にわかにディフエンスが崩れたかに見えて、
その唇と唇の隙間がやにわに切迫すると、
あぶない…！！
って思ってる。なんなら。
私の様子がおかしい。
だから、ホモズさんのそれというのは、もはや既成のサービスBLの域を越えて来ているんじゃないかと思います。
ディスイズア新境地。
いいんです。見世物にしなくていい。
幸せにさえなってくれたらいいですから…！
っていう見ず知らずの地点にいるものな この頃。
ここはどこですか。
ホモズさんから湧き立つ ありがたみ が、
小生の煩悩を凌駕しているとでもいうのか。
ですから、ご本尊様方には、テッペン目指して、いけるところまでいって頂きたいですね。
楽しみでならないもの。
この先に、何が見えるというのか。
