神々の遊び IN 音楽せんか
デアゴスティーニ!!!!
に、
女神が降臨しておいでですね…†
Joeさんの徳の高さがもう一般日本人男性の域を遥か遠くに 超えて 超えて 超えておいで。
読み終わってちょっと呆然としました。
治癒力のかたまり。
ハートは万華鏡。
すごくない?
これ逆に、だいじょうぶ?
Joeさん、ライブ中とかに急に乱入したピシッとした衛生兵にバチカンとかに連れて行かれない?
テーマからして既に、常人の発想を超えておいでだと思うんですよ。
お話の長さも絶妙で、これが有料コンテンツで良かった。
並々ならぬお布施したい欲が湧きますね。
この企画によりJoeさんの神秘性が少しだけ明らかになったようで、その東洋の神秘は更に魅力をましたように思います。
誰にでも噛み砕きやすい なめらかなテンポで進む文面は、非常に大らかで優美で 何者にも触れ難い聡明さに満ちておいで。
誰が このアプローチを予期できたでしょう。
そうですね、奉りましょう。
文章が懇切丁寧であり、何より親切。
何なんですかこの、行間ににじむ豊かさは。
そこにはJoeさんによるサービス精神がふんだんに散りばめられており、全文が磨き抜かれ 考え抜かれた一語一語により構成されているその様は、潤沢な知性と機知に富み、小気味好い愉快さが織り込まれたことで、JoeさんのなすJoeさん像が絶妙なバランスのもと、泰然自若としてそこにあるのが感じられます。
麗しいですねJoeさんて、千代に八千代に連綿と連なる悠久の麗しさがほとばしっておいで。
卓越した存在感を こうもひけらかさない程に Joeさんは人格者であらせられるのですね。
何ということもない。
ローマがただ、ローマであるように。
Joeさんは、ただJoeさんであるのだから。
何が起ころうとも、えんそくさんにこの人がいらっしゃるのであれば、何一つ恐れることはないのでしょう。
えんそくさんはそれぞれになぜV系の 中でも、特に道化役のコンテンツを務めておいでなのか、各々方非常に不思議で、そして興味深い面々による集合体だと感じることが多々あります。
特に、そこに非常によく馴染んでおきながら 何だかいたく目を惹く Joeさんの、貴方はどうしてそこにいらっしゃるの?感。
これは初見の他バンギャが非常に多く口にすることですよね。
その答えを見たような気がしました。
このJoeさんの、文面から読みとることの出来る姿形はいっそ悟りを得た人のような。アナンダかな?と言わんばかりの、うつしよにおいて尚 自由なあり様をまざまざと見せつけるものではないでしょうか。
コメディーへ臨む知性や理性、また内面の豊かさを、えんそく内部に吹き込み、そして外部へ アプローチする機動力。可変性に富んだ発想を持つ、この集合体の権化たるところって、その要って、実はこれJoeさんなんじゃない?
予想を裏切り 期待を上回り。
影の黒幕。意外性の塊。秘蔵っ子感 満載。
起点においての名乗り、そして もう何も怖くないと言わんばかりの宣言には勝どきの声を挙げんばかりにオーディエンスは最初からクライマックスな盛り上がりだったと思います。
全編に渡ってJoeさんの持つ 職人肌さがその緻密さや構成の繊細さに現れているようで。
なにしろ、ラストがラストを飾らなかったという予想外に、
読者一同「!」と、慟哭したに違いない小悪魔ささえはらんでおいででしたね。
素晴らしさの、爆弾じゃない?
想定しうるナニモノにも 勝ることなどできなかった これがホンモノなのだというところを存分に見せつけ。
そして、見初めさせた処女作だったと思うんですよね。
バツグンすぎたな…。
えんそくさんて多神教じゃないですか。
特に下手の神話性たるや、親和性たるや、ねぇほらもう、奇跡的だとは思いませんか。
Joeさんは海のもののイメージがあります。
その穏やかな雄大さや、鎮痛作用を持つ一言一言。
クラオカさんが帯びる天空のイメージと併せて、これほどまでに神々な下手がV系史上あったんだろうか…!!
こんなにありがたい文面が読めるのは、デアゴスティーニだけ…(´;ω;`)
んんん…有料制でよかった。
Joeさん様によるこんなにすごい打ち返しが来て、
今後 文豪達によるリレーは一体どうなってしまうのか…!
展開が楽しみすぎて より一層こわいですね。
いやぁ…良いもの見てしまった…
Joeさんが根っから ありがたくって この神々しさを目の当たりにできるとは戦闘員冥利に尽きるというもの…!
下手の女神が微笑んでいらっしゃるので、本日も日本は平和です。
イー!
というのをデアゴJoeさんのターン一発目投下にあたってしたためとりました。